そこにある

凍った地面に誰かの足跡

見上げると悲しいほどの青空

その場に寝転び頬でその冷たさを感じたら

行ける気がする理性と狂気の境

想像の世界

超える時は

弱い自分が死ぬ時

 

 

たまに詩を書きたくなる。

どこかで披露したいと思っていたから、

とりあえずここで発表してみます。

勝手に不定期に唐突に披露していきます。

勝手によろしくお願いしておきます。