2024-01-31 そこにある 凍った地面に誰かの足跡 見上げると悲しいほどの青空 その場に寝転び頬でその冷たさを感じたら 行ける気がする理性と狂気の境 想像の世界 超える時は 弱い自分が死ぬ時 たまに詩を書きたくなる。 どこかで披露したいと思っていたから、 とりあえずここで発表してみます。 勝手に不定期に唐突に披露していきます。 勝手によろしくお願いしておきます。