1冊のビハインド

2月1日から2月5日までに読んだ本。

1.「デジタルとAIの未来を語る」オードリー・タン 

2.「教養としてのスーツ」井本拓海

3.「『読むってどんなこと?』」高橋源一郎

4.「緑の哲学 農業革命論」福岡正信

以上。

今のところ、1日1冊の目標だが、1冊遅れている。

今日は、もう1冊読み終えられそうだけど、

それでも1冊のビハインド。

家に積んであるまだ読んでいない本たちが

50冊くらいはある。

その中からなるべく速く読み終えられそうな物を

選んで読み進めていく。

普段から3、4冊を並行して読んでいくスタイル。

とにかく無理してでも、とにかく今月は1日1冊頑張ってみます。

もともと読むのが遅い私は、

多分、3日で1冊くらいでも早いペースだとわかっている。

なんだかわからないけど、宣言したからにはやってみようと思う。

 

2月10日にはまた途中経過を報告したいと思っています。